NETDUETTO ラボ

YAMAHA

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[正式リリース版] / [α開発版]
注意:以下のバージョンは、評価のためのα開発版です。
新しい機能をお客様に評価いただき、リリースに向けてさらなる品質向上を図る目的で公開しています。
以下の注意事項をご一読の上、ご利用ください。
  • ・必要最低限のテストは実施しておりますが、正式リリース版と比べ動作が不安定になるなどのおそれがあります。
     通常のご使用には正式リリース版を推奨いたします。
  • ・α開発版に関してご意見などがありましたら、公式twitterアカウントまでフィードバックいただけますと幸いです。
  • ・本アプリケーションは、全てお客様の責任でご使用ください。不利益などが発生した場合にも、一切補償はいたしかねます。
  • ・ご使用については、α開発版のFAQも参照ください。
α開発版ダウンロード
  • ルーム説明文の投稿機能を追加しました。
  • チャット入力画面にて、先頭に [desc]と書いた文字列を入力することで、
    ルームの説明文としてルーム一覧ページに表示する機能を追加しました。
    (ルーム説明文の投稿ができるのは、ルーム作成者で、かつ公開ルームの場合です)

  • ・WASAPIで「既定のデバイス」を選択できるようになりました(Windows)。
  • オーディオデバイスとして「WASAPI」を使用する場合、「コントロールパネル」から「default」
    と書かれたデバイスを選択することで、「既定のデバイス」を使用します。
    ヘッドフォンが挿されたなどで「既定のデバイス」が変更になった場合、
    自動的に変更します。

  • ・64bit版VSTプラグインを追加しました(Windows)。
  • 64bitのVSTプラグインに対応したDAWから使用することができます。
    機能はこれまでのVST連携機能と同じです。
    64bitプラグインを使用する場合は、「win 64bit」のインストーラを使用してNETDUETTOβも更新してください。 (64bitプラグインの動作に必要なファイルもインストールされます)

  • ・一部ルータにおいての接続性を向上しました。
  • AirMacExtremeなどのNAT-PMP対応ルータでの接続性を向上しました。
    接続のプロトコルを一部見直しました。

  • ・音質向上のため、オーディオバッファの処理を一部見直しました。

  • ・その他、軽微な不具合を修正しました。
  • 接続時に、まれにアイコン情報が正しく相手に通知されない可能性があったのを修正しました。
ルーム説明文の投稿機能について

v1.3.3αから、ルームの説明文を、NETDUETTOβアプリから直接投稿し、ルーム一覧ページに表示させることができるようになりました。 具体的には、チャットの入力画面から、[desc]+「表示したい説明文」を入力することで、チャットメッセージではなく、  ルームの説明文として投稿することができます。

(この機能に伴い、ルーム関連ツイートを表示する機能は廃止しました)

使い方
  • ルームの説明文を投稿するには、あらかじめ設定画面にて「ルーム一覧ページに情報を公開する」にチェックを入れ、ルーム一覧ページにルームが表示されるようにしておきます。

    この状態で、ルームを作成します。たとえば「セッションの部屋」というルーム名の場合は、下記のようにルーム一覧ページに表示されます。

    NETDUETTOβの「チャット」ボタンを押し、たとえば下記のように入力します。
    この場合[desc]以降に書いた文字列「○○の曲をやります。初心者歓迎です!」がルームの説明文として認識されます。

    エンターキーを押すと、下記のような画面になり、ルームの説明文が投稿されます(このメッセージは、接続中の相手には送信されません)。

    しばらく待つか、またはリロードを行うと、ルーム一覧ページに下記のように表示されます。

    ・ルームの説明文は、自分で作成したルーム(「ルームをつくる」で入室した場合)でのみ、使用可能です。ルーム作成者以外が投稿してもエラーとなります。ルーム作成者でも、一旦ルームを出て「ルームに入る」で入室すると、投稿できなくなりますのでご注意ください。

    ・ルームからすべてのメンバーが退室すると、ルームが削除され、同時にルーム説明文も削除されます。同じ名前でルームを作り直した場合は、もう一度投稿する必要があります。

    ・ルームの説明文をチャット入力画面から投稿する仕様は、α開発版での暫定的な仕様です。将来のバージョンでは変更になる可能性があります。

新しい圧縮方式について

v1.3.2αから、新しい圧縮方式をサポートしました。

それぞれの方式の特徴は以下のようになります。

「ロスレス」 圧縮率は低いですが、非圧縮と同じ状態に戻せる劣化しない圧縮です。
「標準圧縮」 従来の圧縮方式より音質がよい圧縮方式です。
「高圧縮」 従来の圧縮方式と同じ音質で、さらに圧縮率を高めた圧縮です。

なお、これらの圧縮方式は、「可変ビットレート」です。
入力する音声によって圧縮率は変化します。


また、これまでのように、実際に通信で使用される圧縮は、相手の設定との組み合わせによって決まります。

v1.3.2α以降同士で接続する場合は、下記のようになります。

相手の設定
非圧縮(従来) 圧縮(従来) ロスレス 標準圧縮 高圧縮
自分の
設定
非圧縮(従来) 非圧縮(従来) 圧縮(従来) ロスレス 標準圧縮 高圧縮
圧縮(従来) 圧縮(従来) 圧縮(従来) 圧縮(従来) 圧縮(従来) 圧縮(従来)
ロスレス ロスレス 圧縮(従来) ロスレス 標準圧縮 高圧縮
標準圧縮 標準圧縮 圧縮(従来) 標準圧縮 標準圧縮 高圧縮
高圧縮 高圧縮 圧縮(従来) 高圧縮 高圧縮 高圧縮

V1.3.0.1などの正式版との接続では、下記のように対応します。

相手の設定(v1.3.0.1)
非圧縮(従来) 圧縮(従来)
自分の
設定
(v1.3.2α)
非圧縮(従来) 非圧縮(従来) 圧縮(従来)
圧縮(従来) 圧縮(従来) 圧縮(従来)
ロスレス 非圧縮(従来) 圧縮(従来)
標準圧縮 非圧縮(従来) 圧縮(従来)
高圧縮 圧縮(従来) 圧縮(従来)

将来的には、従来の圧縮方式は廃止する予定ですが、α開発版では比較評価のために残しています。 また、接続した際に、接続したメンバー名の下に、以下の情報を表示しています。

  • ・圧縮方式
  • 実際に通信で使用されている圧縮方式です。
  • ・圧縮率
    非圧縮モノラルを100%としたときの比率です。
    数値が小さいほど、圧縮率が高いことになります。
  • ・ステレオ/モノラルの種別
ステレオ通信について

v1.3.2αから、ステレオでの通信を試験的にサポートしました。


 具体的には、音質設定の「カスタム設定」より、「標準圧縮 st」のように
「st」がついているものを選択することで、ステレオで通信が行われるようになります。
 また、「入力をモニタリングする」が有効になっている場合には、
 モニター音声もステレオになります(入力1、入力2が、それぞれL、Rで出力されます)

ステレオ通信を行うに当たり、いくつか注意点があります。

  • ・ステレオに設定しても、接続相手がモノラルの設定の場合は、モノラルになります。
  • 現状は双方がステレオに設定している場合にのみ、ステレオになります。
    なお、入力モニター音声はステレオのままです。

  • ・接続後に、「詳細情報」画面の「圧縮」欄から、ステレオ/モノラルを変更することもできます。

  • ただし、この場合、入力音声の設定は変更されません。
    具体的には、以下のようになります。
    • (1)接続前に「音質設定」でステレオに設定し、接続後「詳細設定」画面でモノラルに変更した場合
    • ⇒入力モニター音声はステレオのままです。
      また、相手にはモノラルにミックスされて送信されます。

    • (2)接続前に「音質設定」でモノラルに設定し、接続後「詳細情報」でステレオに変更した場合
    • ⇒入力モニター音声はモノラルのままです。相手にもモノラルとして送信されます。
      これは、たとえば入力ソースがモノラル(たとえばマイク1本)のときに、
      ステレオで送信してしまうと、相手側ではL側に振られてしまうことがおきるためです。
      再生しているオーディオファイルについては、ステレオで送信されます。

 これらの仕様は、α開発版でのテスト目的の暫定的なものであり、将来的には  変更や見直しがはいる可能性があります。
VST連携機能について

v1.3.1αから、添付されるVSTプラグインを使用して、DAWなどと連携して動作する機能が追加になりました。
NETDUETTOβを通常起動させた場合、直接オーディオインターフェースとオーディオをやり取りしますが、
VST連携時には、NETDUETTOβのオーディオは、VSTプラグインを経由してDAWなどのVSTホストアプリケーションとやり取りをします。


なお、VSTプラグイン単体でNETDUETTOの機能を持っているわけではなく、NETDUETTOβアプリ本体とオーディオのやり取りのみをおこないます。
VSTプラグインがDAWでロードされると、自動的にNETDUETTOβが起動します。その後NETDUETTOβを起動しなおしても、VSTプラグインがロードされいてる状態であれば、自動的にVST連携状態になります。

・VST連携時は、NETDUETTOβ単体で動作している状態よりも、より多くのCPUやメモリの使用量などのリソースを使用することになります。PCの性能によって、同時に使用できるVSTインストゥルメントなどに制約が出る可能性があります。
・添付のVSTプラグインは、全てのDAW(VSTホストアプリケーション)で動作するとは限りません。

VSTプラグインの使用方法について
準備

まず、ダウンロードしたファイルを解凍してください。

・Windowsでは、解凍することで生成された msiファイル をダブルクリックし、インストールを行ってください。
・MacOSXでは、解凍することで生成されたdmgファイルをダブルクリックすると、インストールパッケージが表示されますので、
「NETDUETTO」のアイコンをダブルクリックしインストールを行ってください。
(VSTプラグインを使用するには、v1.3.1α以降のバージョンがインストールされている必要があります)

圧縮ファイル内の「VSTPlugins」のフォルダにあるファイル(nd_vst_bridge.dll・nd_vst_bridge_sub_multiout.dll、Mac OSXでは、nd_vst_bridge.vst・nd_vst_bridge_sub_multiout.vst)を、お使いのDAWなどで使用しているVSTプラグインのフォルダにコピーを行ってください。
たとえば、WindowsのCubaseの場合は、C:\Program Files\Steinberg\Cubase 7.5\VSTPluginsやC:program files\VSTPlugins(インストールされている場所によって異なります)などになります。

それぞれのプラグインは、以下のような機能を持っています。

  • nd_vst_bridge :
  • VST FXプラグイン(エフェクトプラグイン)として動作します。
    ロードすると、NETDUETTOβが「VST mode」として起動し、このプラグインへ入力された音声がNETDUETTOβの入力として送られ、NETDUETTOβからの出力(モニター音及び各メンバーの音声のミックスされたもの)がVSTプラグインの出力として戻ってきます。
  • nd_vst_bridge_sub_multiout:
  • VSTiプラグイン(インストゥルメントプラグイン)として動作し、NETDUETTOβからの出力をマルチアウトで取り出したいときに使用します。
    単体では使用できず、必ずnd_vst_bridgeと同時にロードして使用します。8つのOUTPUTチャンネル(stereo * 4)を持ち、モニター音、接続中のメンバーからの音声がそれぞれ別々に出力されます。
    (注:マルチ出力のためインストゥルメントプラグインの形式を取っていますが、インストゥルメントとしての機能を持っているわけではありません)

    なお、Cubase8をお使いの場合、nd_vst_bridge_sub_multioutを使用すると、正しく音が出力されないことがあります。この場合、ASIO-Guardをオフに設定してください。詳しくは下記のFAQをご覧ください。

具体例

以下、具体的にCubase7.5での、使用例をあげます。下記は、Windowsでの説明ですが、Mac OSXでも基本的には変わりません。

  • 1.VSTインストゥルメントと組み合わせて使用する
  • まず、インストゥルメントトラックを追加し、使用したいVSTインストゥルメントをロードします(この例では、Groove Agent SEで説明します)。

    「オーディオインサート」をクリックすると、エフェクトの一覧が表示されるので、nd_vst_bridgeを選択します。

    NETDUETTOβが自動的に起動します(すでに起動中の場合は、起動しなおすかどうかの確認ダイアログがでます)。この状態で、インストゥルメントからの音声がNETDUETTOに送られ、NETDUETTOからの音声がトラックから出力されるようになります。

    • ・VSTプラグインとの連携中は、画面にVSTモード連携中」と表示されます。
    • ・VSTプラグインが動作している間にNETDUETTOを起動すると、自動的にVSTモードになります
  • 2.マルチアウトとして使用する
  • 上記の1.が設定された状態から説明します。

    Cubaseのメニューの「デバイス」をクリックし、「VSTインストゥルメント」を選択します。

    「VSTインストゥルメント」の画面から、「RACK INSTRUMENT」をクリックします。

    インストゥルメントの一覧が表示されるので、nd_vst_bridge_sub_multioutを選択します。MIDIトラックを作成するかのダイアログは、キャンセルを押して構いません。

    「VSTインストゥルメント」の画面から、「出力を有効」ボタンを押し、「全出力」を選択します。

    画面上に4つのステレオトラックが表示されます。それぞれ、モニター出力、3人の接続メンバーに対応します(NETDUETTOβの画面上のパンポットが反映された音声がそれぞれ出力されます)。

    これでマルチアウトの出力設定ができましたが、もともとのトラック(nd_vst_bridgeをインサートしたトラック)と出力音声がダブってしまうため、こちらはミュートしておきます。

  • 3.マイクなどの入力音声を使用する
  • 下記のようにトラックのモニタリングを有効にすることで、オーディオインターフェースからの入力音声を使用することができます。

    注意:ご使用のオーディオインターフェースにダイレクトモニタリング機能がある場合はOFFに設定しておくようにしてください(音が2重に聞こえるのを避けるためです)。

    Audioトラックを追加します。

    モニタリングボタン(スピーカのアイコン)を押します(モニタリングボタンは、録音ボタン「●」の右のあたりにあります)。

    これにより、オーディオインターフェースからの入力音声がトラックから出力されるようになります。

    「Inserts」をクリックし、nd_vst_bridgeを呼び出します。これで、オーディオインターフェースからの入力音声がNETDUETTOβに送られるようになります。

    なお、NETDUETTOの前に、いろいろなVSTエフェクト(たとえばリバーブやアンプシミュレータなど)をはさむことで、エフェクトをかけた音声でセッションを行うこともできます。

  • 4.マイクなどの入力音声と、VSTインストゥルメントを同時に使用する
  • Cubaseでは、「グループチャンネル」という機能を使用することで、複数のトラックの音声をまとめることができます。具体的には、以下のような手順で実現できます。

    「プロジェクト」「トラックを追加」→「グループチャンネル…」を選択し、 「トラックを追加」を選択します。

    続いて、Audioトラックを追加します。

    上記の3.の手順と同様に、「モニタリングボタン」を押して、マイクなどの入力を有効にします。

    追加したオーディオトラックの「e」とかかれたボタン(チャンネル設定の編集)を押します。

    チャンネル設定の画面が表示されますので、左上の「Audio 01」などトラック名 が書かれているすぐ右隣をクリックし、(4)で作成したグループチャンネル(グループ-Group1)を選択します。

    次にインストゥルメントトラックを追加し、使用したいVSTインストゥルメントをロードします。その後、先ほどのオーディオトラックと同じ手順で、VSTインストゥルメントのトラックも、出力を 同じグループチャンネル(グループ-Group1)に設定します。

    グループチャンネルの「Group1」トラックを選択し、 インスペクターの「Inserts」から、「nd_vst_bridge」を呼び出します。

    \

    これで、オーディオインターフェースからの入力音声と、VSTインストゥルメントの音声の両方がNETDUETTOβに送られるようになります。

α開発版についてのFAQ
  • Q.α開発版と正式リリース版は同時に使用できますか?
  • A.いいえ、α開発版は上書きインストールされますので、同時にインストールし使用することはできません。
  • Q.正式リリース版に戻すことはできますか?
  • A.はい。一旦α開発版をアンインストールし、正式リリース版をインストールすることで戻すことができます。
    ただし、VSTプラグインはアンインストールされませんので、手動で削除してください。
  • Q.VST連携機能対応版(v1.3.1α以降)で、いままで通りの使い方もできますか?
  • A.はい。VSTプラグインを使用していないとき(DAWでプラグインをロードしていないとき)には、
    これまでどおりNETDUETTOβで直接オーディオインターフェースとやり取りする通常モードになります。
  • Q.VST連携機能を、ルーム一覧ページからの起動やニコ生セッション♪で使用できますか?
  • A.はい。DAWでVSTプラグインをロードしている時に、ルーム一覧ページから入室やニコ生セッション♪に参加すると、
    自動的にVST連携状態になります。
    ただし、VST連携時は、NETDUETTOβ以外にDAWなどが動作しますので、より多くCPUやメモリを使用することになります。
    特に放送をしながら使用する場合など、PCの性能によっては音切れなどが発生する可能性もあります。
  • Q.VSTプラグインは同時に複数使用できますか?
  • A.いいえ、添付のプラグイン(nd_vst_bridge、nd_vst_bridge_sub_multiout)はそれぞれ、同時に一つずつしか使用できません。
    複数個呼び出しても、後から呼び出したプラグインは何もせずにバイパスされます。
  • Q.VST連携機能で、遅延が短くなりますか?
  • A.基本的には、同じオーディオインターフェースで、同じASIOバッファサイズであれば、大きな遅延の差はありません。
    ただし、他に使用しているプラグインやDAWでの処理によって遅延が増えることはあります。
    また、場合によってはプラグインやDAWの遅延を正確に取得できないため、VSTモードでは通常起動より遅延が短く表示されることがありますのでご了承ください。
  • Q.nd_vst_bridge_sub_multioutを使用すると、音がおかしくなります
  • A.Cubase8をお使いの場合、ASIO-Guardが有効になっていると、出力音がおかしくなり正しく出力されないことがあります。
    この場合、下記の手順で、nd_vst_bridge_sub_multioutのASIO-Guardを「オフ」に設定してください。
    ・メニューから、「デバイス」→「プラグインマネージャー」を選択します。
    ・「VSTインストゥルメント」のタブをクリックします。
    ・左下の「i」ボタン(プラグイン情報を表示)をクリックして、その後nd_vst_bridge_sub_multioutをクリックします。
    ・「ASIO-Guard」の「アクティブ」と表示されている部分をクリックし、「オフ」に切り替えます。
    今後のバージョンでは、改善を検討していきたいと思います。
  • Q.新しい圧縮方式やステレオ通信は、ニコ生セッション♪でも使用できますか?
  • A.はい。双方が、v1.3.2α以降を使用している場合は、ニコ生セッション♪でも使用できます。
  • Q.ステレオで通信すると、通信量は増えますか?
  • A.はい。サンプリングレートや圧縮によって異なりますが、大まかに言うと、約2倍弱の通信量になるとお考えください (実際には音声データ部分以外のヘッダなどのオーバーヘッドがあるため、2倍よりは小さくなります)。
    ステレオで通信して音が途切れるような場合は、圧縮方式またはサンプリングレートを変えるなどをお試しください。
  • Q.ステレオで通信している相手のパンポットを動かすとどうなりますか?
  • A.現状では、右側、左側のそれぞれボリュームが変化するだけです。
    (たとえば左に振り切ると、ステレオの左側の音のみが聞こえるようになります)
  • Q.「ロスレス」圧縮では「ビットパーフェクト」で通信できるということでしょうか?
  • A.いいえ。あくまで、圧縮方式として、可逆圧縮であるということです。
    NETDUETTOでは、ネットワーク上で発生するよれなどを調整するために補正をかけることがあります。 そのため、入力音声と出力音声は完全に一致するとは限りません。
  • Q.「カスタム設定」で、ステレオに設定すると、自分のマイクの音が左側/右側によってしまうのですが?
  • A.現状では、ステレオに設定すると、「入力をモニタリングする」が有効になっている場合には、 モニター音声もステレオになります(入力1、入力2が、それぞれL、Rで出力されます)。
    この場合は、モノラルの設定を選択してください。 また、下記の「自分の入力はモノラルとして扱い、相手からの音声のみをステレオで受信できますか?」も参照ください。
  • Q.自分の入力はモノラルとして扱い、相手からの音声のみをステレオで受信できますか?
  • A.現状では、評価のためのリリースであり設定を簡素化するため、入力のモニタリングの設定と、通信の設定を 一致させています。そのため、「カスタム設定」からの設定では、そのような設定を行うことができません。

    ただし、毎回設定する必要はありますが、下記の方法で実現することは可能です。


    ・「カスタム設定」では、モノラルの選択をしておき、ルームに入室接続後に「詳細画面」を開き、 ステレオにしたい相手の「圧縮」欄を「標準圧縮st」など、ステレオのものに変更します。 (ステレオ通信についてもご参照ください)

    なお、正式バージョンで対応する際には、これらの仕様の変更や見直しを検討したいと考えています。

** VST is a trademark of Steinberg Media Technologies GmbH